作品の募集はすでに終了しております。たくさんのご投稿ありがとうございました。
■■文学フリマで販売する冊子に掲載する超短編を募集します。
■架空の町「ひかり町」の見どころ、とくにそのグルメを超短編でガイドしてください。
※ひかり町に関しては不狼児さんの「ひかり町ガイドブック増殖プロジェクト」や1月のイベントで使用した「ひかり町ガイドブック」を参考にしてください。もちろんイメージを限定せずに自由に書いていだいてもかまいません。
1. ガイドブックらしさを出すために、まず次の項目からひとつを選んでください。
【洋食】
【和食】
【中華】
【B級グルメ】
【珍味】
【○○○○】←上記に当てはまらない場合は自由にお作りください。【ラーメン】とか【エスニック】とか。
2. 次に、ひかり町のグルメついて記述します。
□作例……1で【珍味】を選んだ場合
【珍味】
「たたみいわし」
晴れた日、羽衣海岸の浜にずらりと天日干しされているのは名物のたたみいわし。その特徴はなんといっても構成生物の多様性です。ひかり町のたたみいわしは通常のカタクチイワシに加え、エビやカニの幼生、小さなイカ・タコがたっぷりと混入しているのです。その珍しさはタタミイワシ・モンスター、通称「タタモン」と呼ばれて理科の教材になっているほど。また、ときにウミホタルが混入することもあり、暗闇で食べると口中がほんのり光るとも言われています。
3. 2で記述したグルメにまつわる「ものがたり」を書いてください。
□作例
「ものがたり」
『飛行記録』
世界最大のたたみいわしをギネスブックに申請するも認められず、つぎに漁業関係者が挑んだのが「世界最大のたたみいわしで折られた紙飛行機の滞空時間記録」だった。
ある日、漁師たちは丘陵地から海をめがけ、たたみいわしの飛行機を押し出した。滞空時間はたとえ一秒でも世界記録になるはずだった。しかし予想外にも空高く浮かび上がった飛行機は、残念ながら記録を作ることは出来なかった。カモメたちが集まってきたのだ。
空中であわただしくたたみいわしをついばむカモメたち。飛行機はみるみるほぐされ、小さくなっていく。しばし紙飛行機の形を保って飛んでいたカモメたちも、もはや食べるものがないと知るや、飛形を崩し、散り散りに去ってしまった。空飛ぶたたみいわしの残像と、飛行時間を記録し続けるストップウォッチをあとに残して。(タカスギシンタロ)
※2、3のテキストをあわせた文字数が、500文字程度になるようにしてください。800文字だと長すぎです。
■投稿
作品は【ひかり町グルメ】の件名で、タカスギシンタロまでメールでお送りください。
作者名を忘れずにお願いします。
作品投稿用メールアドレス:
■しめきり
2012年4月1日(日)いっぱいです。
「エイプリルフールまでには」と覚えてください。
■作品選考について
選考はタカスギシンタロが行います。投稿数が少ない場合は全部載せます。作品掲載者には完成した冊子を差し上げます。原稿料は出ませんすみません。
以上。
たくさんのご投稿をお待ちしております。
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