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2006年9月 9日 (土)

久保田一竹美術館

  バイキング形式の朝食を済ませたのち、河口湖をめぐるレトロバスに乗って、まずは自然生活館へ。温室には仏手柑(ぶっしゅかん)が成っていた。
  久保田一竹美術館へ移動し、凝りに凝った辻が花染の着物を鑑賞。着物の絢爛さもさることながら、ここは建物がすごい。樹齢千年のヒバの木を16本も使用した複雑な木組みの建物は、壮大な吹き抜け構造になっており、外側の柱が内側の柱をぶら下げて天井の一点で支え合っているようにも見える。設計者は 久保田一竹らしいがくわしいことはわからない。この美術館でいちばん落ち着くのが奥の喫茶「一竹庵」。アフリカの貴族の寝台を転用したテーブルでいただくぜんざいがおいしかった。
  レトロバスで移動。小さなスイスを再現したオルゴールの森で極上ローストビーフをいただいたり、ボランティアのコントラバス演奏がひびく河口湖美術館に立ち寄ったのち、ホテルに戻った。さすがに寝ないとまずいだろうと思い、うとうとしていると起こされた。晩飯だ。以下はお品書き。

一、食前酒 白桃酒(料理長手づくり) 盛り合わせ八寸
一、先付 東雲豆腐
一、前菜 カズノコ タチオウの真子 合鴨 海老
一、酢の物 青鯛絹田巻
一、造り 金目鯛 太刀魚 伊佐木 北寄貝
一、中椀 蛤
一、焼物 松茸おしたし
一、煮物 岩石豆腐
一、紙なべ 伊勢海老具足煮
一、油物 天麩羅
一、留肴 鰻巻蕎麦
一、食事
一、留椀
一、番の物
一、デザート    富士レークホテル料理長  原宏一

  おなかは空いていなかったはずなのにするすると食べられてしまいました。神秘ずむ。
  深夜にお風呂に入ったらますます眠れなくなった。

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