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2006年12月 6日 (水)

ハバネロ人体実験

  いつまでたってもオレンジ色にならないハバネロはいったい辛いのか、辛くないのか。実験のためにひとつ収穫して仕事場に持っていった。休み時間に解体してみると、青臭いピーマンの匂い。まだ熟れてないような気がする。案の定、皮はそれほど辛くない。しかし種を食べてみると、かなり辛い。場所によって辛さに差があるようだ。そして発見したのが、胎座(種がついている隔壁部分)。これはひどい。どかんとくる辛さです。ためしに今日入ったばかりの新人さんに食べさせてみたらものすごい顔で後ずさった。もう明日から来ないかも知れない。エナリさんがその部分を全部はぎ取って健さんに食べさせると、たちまち健さんはぶるぶると震えだし、口を押さえてごみ箱に直行、吐き出したのでした。その後、ものすごい量の汗が健さんの顔から噴きだし、汗とも涙とも鼻水ともつかぬ液体がポタポタとあごが滴り続けたのです。結論。青くてもハバネロは辛い。
 ハバネロの魔の手が伸びるのは舌だけではない。数十分経って目をこすった健さんは目がひりひりに。ぼくも数時間経っているにもかかわらず鼻をほじるとひりひりに! いくら手を洗ってもなかなか辛味成分は取れないらしい。収穫時には手袋をして直接手を触れないようにという注意書きは本当でした。さすがは300000スコヴィルの辛さ。ザ・劇物です。

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