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2007年1月26日 (金)

祖先の歴史その3

  『祖先の歴史・上』(リチャード・ドーキンス/小学館)を読み終えた。この時点でキツネザルとその仲間、ヒヨケザルとツパイ、齧歯類とウサギ類、ローラシア獣、異節類、アフリカ獣類、有袋類、単孔類、蜥形類(鳥類+爬虫類)、両生類がわれわれに合流。クジャクの物語における「性淘汰」の話、アホロートルの物語における「ネオテニー」の話あたりが読みごたえがあった。
  「すべての進化は人間に向かっている」という進化論の「誤解」を正す意味でも、この本は高校あたりの教科書に採用されると良いと思った。進化論だけでなく、生物学の多方面の研究に触れることが出来るという点で、生物学の入門書としても最適です。まだ下巻があるけどね。
  レナード・コーエンのアナログ盤『THE FUTURE』を入手。CDではもっていたが、それほど聴き込んではいなかった。しかしこれはものすごいアルバムだ。このアルバムを聴いて感じたのは、ぼくは文章の細かいところをちまちまといじくるより前に、まずは立派な人間にならなければならないということ。それも立派な役立たずに。

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