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2007年4月 1日 (日)

ベジラブ号

  昭和記念公園で花見がてら、yunioさんのオーガニック野菜スープ&ジュースの移動販売車「ベジラブ号」に立ち寄った。「季節野菜のミネストローネ」と「豚だんごのじんわりポトフ」をいただいたが、これが野菜本来の香りと味を生かしたやさしいお味でおいしいことおいしいこと! デコポンとパール柑の「ダブルシトラス」ジュースがまたすばらしく濃厚で、まるで柑橘を食べているかのようなジュースです。
  「ベジラブ号」は3月29日〜4月22日までは 「渓流広場」での販売ですが、4月25日〜5月27日までは「みんなの原っぱ」での販売となりますので、お近くの方はお花見がてらにぜひ足をお運びください。くわしくはyunioさんのブログ「やさいのきもち」をどうぞ。
  お花見のあとは府中市美術館に移動して「動物絵画の100年」展を見た。もしかするとぼくがこの世で一番好きな画家かもしれない長澤蘆雪が大フィーチャーされていて、大満足。「若竹に蛙図」は微妙なからだのねじれがなんともいえないバランスでまだ洒脱とも言えるのだが、「蛙の相撲図」となると、蛙の下半身がふにゃふにゃと崩れ去り、もはやヘタウマの領域。「亀図」は後ろ向きの亀を描いていてほとんど岩だし、何といっても今回一番の収穫「鷲・熊図」の熊のからだの変形と来たら! 顔はたぬきみたいだし、しかもカニを踏んづけているところがとってもキュート。とても堂々として力強い「虎図」を書いた人と同一人物とは思えません。蘆雪以外にも仙崖の「犬図」が脱力系の傑作で、これをしりあがり寿の作品といったらだれもが信じることでしょう。「動物絵画の100年」は展示替えもちょっぴりあるようなので、時間があればまた行きたいなあ。
  はじめての「まぐろ人」はお腹があまり空いていなくて残念。次回は空腹状態で赤身を食い続けたいと思います。

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