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2007年4月14日 (土)

榛名トモ湖

  榛名湖へ。天気予報は良い方に外れてちょっと雲はあるけどおおむね晴天。榛名湖越しに見る榛名富士はやはりきれいな稜線で見どころなのだが、ちょいとロープウエイの線が見えてしまうのが景観的にはもうちょいかなあ。風があったので逆さ榛名富士はもちろん見えず。
  せっかくなのでロープウエイで榛名富士の山頂へ。ちなみに伊香保榛名口のバス停のおばちゃんにもらった割引券をつかうとロープウエイが割引になるだけでなく、おばちゃんにもひとりあたり10円が入るのでぜひ利用してあげましょう。
  徳富蘆花記念文学館を見学。蘆花が重態を押して伊香保を訪れ、けっきょくそこで最期を迎えたのはなぜなのか。兄蘇峰との劇的な和解のエピソードもはじめて知った。
  竹久夢二伊香保記念館へ。夢二の原画が多数展示されていたが、なかでもすばらしいのは本の装幀。やはり夢二の本質はデザイナーなのではなかろうか。美人画よりも手ぬぐいや浴衣のパタンナーとしての仕事の方が個人的には好きです。有名な黒船屋は9月のみの展示(要予約)だそうでもちろん見れず。
  温泉街へ戻ってきて、伊香保名物石段街をてくてく登る。なにしろ日本三大石段だからどれだけ大変かと思ったら、金毘羅さまよりずいぶんコンパクトであっという間に最上段へ。斉藤写真店の老ビーグル犬がよちよちしていてかわいかった。温泉の源泉がどどどっと階段下の用水路を流れていくさまがガラス越しに見えてなかなかの迫力。ここから温泉が各旅館へお湯が配給されるのか。
  ごちそうを食べて就寝するも夜中の二時に目が覚めて温泉に入ると貸し切り状態で部屋にもどって高菜おやきをぱくぱく。

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コメント

伊香保の夢二記念館、いいですよね。
私もここで、美人画だけと思っていた夢二をデザイナーとして発見しました。手ぬぐいの柄が素晴らしい。日本の草木文様がアールヌーボーとアールデコを経由してまた日本に再発見されたような印象を持ちました。

 夢二記念館はおみやげも夢二デザインだからすばらしいと思います。ぼくが買ったのは手ぬぐいと夢二がパッケージデザインした明治キャラメル!

もちろん手ぬぐい買いましたよ!
でも明治キャラメルには気づかなかった。残念、次こそは!(<いつになるのやら?)

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