« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

2007年8月31日 (金)

アックスvol.23と西遊妖猿伝11

  『アックスvol.23』(特集Jim Woodring)と『西遊妖猿伝11』を入手。アックスの今回の特集でジム・ウードリングのパーソナリティーが大分わかった。かれのプロフィールにおいては幼少期の幻覚・幻聴についての記述が多いが、かれの作家としての部分では、そのことが言われるほど大きな比重を占めているわけではないことも確認できた。家族思いで友だち思いの気のいいひとなのではなかろうか。
  『西遊妖猿伝11』では人参果の章が終わり、舞台は突厥へと移っていく。どうも連載がコミックトムに移ってからは雰囲気が少しコミカルになっていて、それはそれで楽しいのだが、圧政に死んだ「民衆の恨み」を負のエネルギーとして破壊を尽くす斉天大聖のパワーがちょっと弱くなっている気もします。まあそのパワーのコントロールの過程が孫悟空の成長の過程でもあり、救いでもあるのでしょうが。

2007年8月30日 (木)

しわ

  さて、これはきのうの出来事なのだが、健さんカーでラル子さんを送ったあと、道端でおばあさんを拾ってしまったのだ。時間は朝の5時前だし様子が少しおかしくて心配なので、そのまま健さんカーに乗せて交番に届けました。しばらくしてお巡りさんから無事にお家に戻ったとの連絡を受けてほっとしました。
  それは良かったのだが、問題はお礼にもらったおばあさんの一割。しわしわのかたまりがもそもそしながら、ときおり小さく「がくし」とつぶやきます。いったいそれはなんなのか。
  次回のスクラムシロップライブは9月10日(月)三軒茶屋HEAVEN'S DOORです。おひまな方はごいっしょに。ぼくはそのあと仕事だが。

2007年8月29日 (水)

ラジオデイズと東京新聞

  さてみなさんは声と語りのダウンロードサイト、ラジオデイズはもうごらんになりましたか? ぼくもちらっとお手伝いしたラジオデイズでは、ただいま会員募集中です。
  現在「話芸の街」の「今月の顔、今月の声」には、雑俳たわむ連の宗匠、柳家小ゑん師匠が登場しております。小ゑん師匠の傑作『ぐつぐつ』『鉄の男』『樽のなか』『フイッ』などもダウンロード購入できますので、ぜひサイトにお立ち寄りください。まずは試聴を!

  さてみなさん、おてもとの東京新聞2007年8月30日号をお開きください。最終面の半分くらいの紙面を使って「手のひら文学広がる世界--豆本に凝る」が掲載されてます。赤井さんのアップ、ひょーたんの手、雲泥流さんのロン毛、ヒゲのヒゲなども写っています。要チェック!

2007年8月28日 (火)

エサ不足

  きょうもきょうとて職場におみくじを持っていくと自動的に折りあがるというすばらしい教育の成果がいまここに。しかしみなさんの手が速すぎて素材の方が足りなくなってしまいました。明日はもっとたくさん持っていかねば。
  というわけでぼくは家に帰ってからひたすら紙切りマシーンと化しました。

2007年8月27日 (月)

思い出は美しすぎて

  おみくじのパッケージをカッターで切っている。けっこう楽だった印象があるのだが……こんなに大変だったっけ? >おれ
  ことばの宇宙のしめ切りだったことを思い出してあわてて投稿。古い川柳というものも少しは知っておいた方がいいかなあと思って『柳多留名句選』(上)(下)を読みはじめる。そのまんまではピンとこない句も多いけど、けっこう江戸文化の勉強になります。

2007年8月26日 (日)

すり紙は葡萄色

  表参道でお能の発表会を観たのち、銀座の伊東屋でおみくじマッチ箱のすり紙部分の紙を購入。以前とおなじ紙が売ってて良かった。
  ついでに入り口近くでやっていたステッドラーのキャンペーンで「アバンギャルド・ライト」なる多機能ペンを購入。黒・赤ボールペンとシャープペンシルの三種が使えるのだが、その切り替え方法が変わっている。たとえば“Black”の印を上にしてノックすると黒ボールペンが出るし、“0.5mm”の印を上にしてノックするとシャープペンシルが選ばれるのである。なかなかスマートなしくみです。振り子の原理を応用しているのだとか。
  そんなわけできょうはおみくじマッチのパッケージ部分をひたすら制作。とりあえずは700個もあれば十分か。

2007年8月25日 (土)

蕪ノーマル

  イラストレーターは注文した絵をなかなか描いてくれないものだが、目の前で描かせれば描くのである。ということをイワミヒロキに学んだのだった。そんなわけでおみくじ用のイラストを今回もあちゃ子にお願いし、ライオンでビールを飲みながら、その場で十本ほどイラストを描いていただくことにした。大ジョッキは重いなあ。
  今年の夏の思ひでにと、代官山のOKURAでTシャツを購入。てっきり葵唐草の文様だと思っていたが、OKURAのHPで確認すると「カブTシャツ」だという。そんなあほな。本気で言ってるの?

2007年8月24日 (金)

おみくじリニューアル

  おみくじ超短編をリニューアル中。すべて松本楽志とシンタロ作で、64本中2/3が新作になる予定です。まだ3本しか書いてないんだけどね。例によって職場のひとに折りを手伝っていただきました。ありがとうございます。
  首からIDカードをぶら下げたまま堂々と帰宅。だれか教えてYo!

2007年8月23日 (木)

健康診断

  何も食べては行けないというので15時間も絶食しての健康診断。しかも採尿の一時間前にいったん「完全排尿」を済ませたあとは、水を飲んでもいけないのだ。レントゲン、尿検査、身長体重、血圧、視力、聴力、血液検査、心電図……。最後にお医者さんみたいなひとに問診を受けましたが、饒舌なくせに何ひとつ有益なことを言わないひとだったので、みんなは医者ではなくてあいつは「秋葉系」とか「劇団員」とか「カニ」とか言っていました。
  10分の休憩時間にむさぼるシーフード・カップヌードルのおいしかったこと。16時間ぶりのお食事ですもの。

2007年8月22日 (水)

はきはきしてよろしい

  姉と姪っ子が遊びに来た。でもぼくは寝るのです。お休みなさい。
  ところが布団に入ると頭が痛くなってきた。しばらく我慢していたが、良くなりそうにないので頭痛薬を飲んだ。普通ならすぐに良くなるのだが、いや、確かに頭痛は少し治まったが、なんだかくるしい。くるしくて布団でのたうっているうちに、はたと胃が気持ち悪いことに気がついた。そしてトイレに行って吐きました。
  二日酔い以外で吐いたのなんて、いったい何年ぶりだろう。ともかく胃の内容物を出したらすっきりして気分も良くなりました。個人的にはみそ汁にあたったのではないかと思っています。しかしこんなことであしたの検査は大丈夫なのか。

2007年8月21日 (火)

前反省

  木曜日に身体検査をするのである。朝食後は何も食べてはいけないし、尿も出しきってはならない。採血、検尿、レントゲンもありの本格的な検査なんて、もしかすると20年ぶりくらいかもしれない。結果が出る前から日ごろの不摂生を反省するきょうこのごろ。もうお酒は飲みません!

2007年8月20日 (月)

つなぎは四割

  潮出版版の『西遊妖猿伝10巻』を手に入れたのだが、これが双葉社版の9巻とかなり重なっていたのだった。4割方読み飛ばすのはちょっと損した気分だが……。まあ小麦粉が6割でも4割蕎麦粉が入っていれば“蕎麦”と読んでいい世の中だからがまんする。

2007年8月19日 (日)

忘れられた日本人

  植木屋さんが来て、わが家の庭もさっぱりと明るくなった。しかし見通しが良くなると、柿の実がひとつしかなってないことや、モクレンの幹が太くなりすぎて、フェンスに食い込んでいることなども判明。すべてが白日の下にさらけ出されたのです。
  『忘れられた日本人』(宮本常一/岩波文庫)を読み終えた。この本で宮本常一のやっていることは上からの視点の民族学というよりも、庶民の暮らしの内側から、その生活のいちいちを細かく記録しようとすることにあるように思えます。しかしその“部分”から、(とくに西日本在住の)日本人のふつうの暮らし“全体”も、なんとなく浮かび上がってくるように感じました。「土佐源氏」をはじめとする開放的な性の話もおもしろかったが、とくに宮本氏自身の祖父について語った「私の祖父」の章が、何ともいえないやさしさにあふれていてすばらしいエッセイだと思いました。

2007年8月18日 (土)

「金刀比羅宮 書院の美」展

  東京藝術大学大学美術館で開催中の「金刀比羅宮 書院の美」展を見に行った。気に入ったのは円山応挙「遊虎図」の正面をむいた虎で、その丸っこいすがたはまるでゴマフアザラシのよう。虎じゃなくてヒョウが混じっているのもご愛嬌。
  また、サギの飛翔と着水を時間を追って表現したかのような、岸岱の「水辺柳樹白鷺図」の柳もすばらしかった。邨田丹陵「富士山図」は、襖の下の方にかろうじて斜め線で表現された富士のすそ野の大胆さが印象的。若冲の「花丸図」もなかなか濃密だったが、やはり応挙みたいなプロ中のプロと比べると、若冲は超絶技巧の(プロよりうまい)アマチュアといった感じは否めません。どうも若冲作はおおらかさがなくて疲れてしまうことが多い気がします。それにつけても長澤蘆雪の作品も見れると思ったのに、金比羅さまに秘蔵されたままで来ていませんでした。がっかり。
  目の保養を済ませたあとは舌の保養ということで、コカレストランにてタイスキ三昧。きょうはレタスを追加して成功だったね、しゃきしゃき。

2007年8月17日 (金)

先に帰るヨロコビ

  職場に鱸夫妻が現れて、下請け仕事のデータを渡してくれた。kwbtさんが鱸夫妻を見てぽかんとしていたのが印象的。
  きょうも仕事はおおむね楽々だったのだが、一部のブツの到着が著しく遅れるということなので、アシのある人は先に帰っていいことになった。もちろんぼくは帰りました。電車組のひと、あとはよろしくお願いいたします。

2007年8月16日 (木)

冷気リレー

  お盆の時期なので夢のように仕事量が少なく、3時に仕事が終わった。こんなことは何か月ぶりだろう。
  たのまれた缶バッジを20個ほどガシガシと製造。暑いからハンドルを回すだけでけっこう汗が出ます。ぼくの部屋には冷房がないので、きょうは冷房の入ったとなりの部屋のドアを開け、2台の扇風機を経由して冷気を送るという裏技をつかった。案外涼しい。でもでんこちゃんには内緒です。

2007年8月15日 (水)

全速漸進

  一日だらだら寝ながらも超短編関係のことをちょっとずつ進めることができた。ブラボー。あとは『空海の夢』を読みながら眠るのみ。

2007年8月14日 (火)

ルドンの黒

  渋谷の東急文化村で「ルドンの黒」展を見た。ルドンの作品のモチーフには、動植物と人間のキメラ、首、目玉などがあるが、なかでも目玉のイメージは強力だった。おそらくそれは肉体の目というよりも、夢を見る目なのではなかろうか。そしてそれは無意識の暗い海を泳ぐ、かたちさえ定かではない自分の奥にいる“もの”の目玉のように思えた。「目玉の気球が生首を空に浮かべている」なんていう不条理な作品が妙にしっくりしてしまうのも、そのあたりに秘密があるような気がする。
  昼は韓国家庭料理の吾照里(おじょり)新館に行った。ピビンパ定食にプラスして海鮮パジョンやら蒸し豚やらをいただきつつ、もちろんビール。暑いときにはちょっと辛いものが最高だね。

2007年8月13日 (月)

弘法山ハイキング

  きょうは弘法山ハイキング。秦野駅を出発して浅間山、権現山を経て弘法山へ。登りはじめはものすごく暑かったけど、おおむね木陰なので歩いているときは案外涼しい。
  山道にはやけにミミズさんが干からびていて、それにシデムシの成虫さんやら幼虫さんやらキンバエさんらが群がっていてプチ地獄絵図。ああ食物連鎖と思っていると、薮ががさがさと音を立てました。ヘビさんです。しかもネズミさんをくわえています。ああ食物連鎖。
  山を下りるとそこはもう鶴巻温泉郷。三個百円のミニ梨を買ってから日帰り温泉の「ゆたか」へ。干からびたからだにビールが夢のように吸い込まれていきます。温泉につかってさっぱりしてから、こんどは昼食。トウモロコシの冷製スープが疲れたからだを癒してくれます。マグロ丼もうまい。ああ、食物連鎖。

2007年8月12日 (日)

がんばらない勇気をもて

  いろいろとたまっている仕事を片づけねばとがんばっているところに親戚が来たので昼からビールを飲んだら眠くなったので寝た。

2007年8月11日 (土)

額装族

  ひさびさにちちちさんに会って、お貸ししていた茂木健一郎の本を返してもらった。ちちちさんに会うのはずいぶん久しぶりなのでわかるかなあと思ったけど、改札前で猫耳をつけてミッキーマウスの踊りを踊っていたのですぐにそれとわかりました。
  先日手に入れたウードリングの「Frank in the Pond」のポスターを世界堂で額装してもらった。二時間かかるというので末広亭で落語を見た。出演芸人さんのバンド「アロハマンダラーズ」のハワイアン演奏が昼の部最後の演目だったのだが、これがきつかった。演奏はつたないし、笑いはないし、進行はだらだらだし、演奏時間が無限に長い時間に感じられました。それらのマイナス要素も良く知っているファンならむしろ楽しめたのかも知れないし、きょうの客層からするとちょうどよい内容だったのかも知れないが、彼らに接するのが初めてで、しかも昭和歌謡にくわしくないぼくにはあまりに退屈なものでした。準備の関係もあるのだろうけど、あれを昼の部の最後に持ってくるのはどうかなあ。

2007年8月10日 (金)

西遊妖猿伝

  コミック強化週間の締めくくりは諸星大二郎の『西遊妖猿伝』(双葉社)。なぜか6巻までしか持ってなかったので、のこりの9巻までを買って読んでいます。しかし潮出版社版には双葉社の版より先があるので、けっきょくそっちを読むことになるんだろうなあ。どっちにしろまだ完結していないらしいが。それにしても諸星大二郎のまんがは読むのに時間がかかる……。

2007年8月 9日 (木)

ケンズ・バー・ビデオシアター

  ひさびさにケンズ・バーに行った。つまみはかりかりに焼いた「くじらのタレ」(from 鱸夫妻)。そしてミゾオチの成功を祝って、ビールで乾杯しました。ミゾオチのビデオを見せてもらったけど、こりゃあすごい。花の種なんて激ヤバニンゲンフランクフルトです。
  職場のIZMさんに借りたものすごくばかばかしい『茂木淳一のニンジャ・ポリス』のDVDや、感動的なあちゃこの弟さんのキックボクシングのビデオを見ながら、焼酎をぐびぐび。気持ちよく酔わせていただきました。

2007年8月 8日 (水)

SEEING THINGS

  今週はコミック強化週間。きょうは読んだというか鑑賞したのはジム・ウードリングの『SEEING THINGS』という画集。カラーも良いけどモノクロがまた一枚一枚すばらしいイメージの広がりを持っていて、いくら見ていても見飽きない作品集です。
  ついでに白状すると、ジム・ウードリングのポスター「Frank in the Pond」も手に入れてしまったごめんなさい。サイン入りよー。

2007年8月 7日 (火)

リュートの弦

  ジム・ウードリングの『リュートの弦』(PRESSPOP GALLERY)を読んだ。小鳥におどろくポップショウとプッシュポウの驚愕の表情が印象的。おそらく可能性をすべて取り払われて、あるべきようにしかありえない“限定体”としてのこの地上の生き物に、夢の世界の住人である彼らは生理的な恐怖を感じずにはいられなかったのだろう。ほとんど不死であろう彼らが、“死”に近いものを感じた瞬間だったのだ。

2007年8月 6日 (月)

屋根葺き

  普通の雨くらいなら大丈夫だが、先日の台風のときのような大雨になると、わが家のサンルームの屋根から水が漏ってしまうのだった。そんなわけできょうは工務店の方に波板を葺き替えていただいた。手際よく工期はわずか半日。でも昼寝るおいらには工事の音がちょいとつらいのでありました。
  永島慎二の『ひな子ちゃん・旅路』(小学館クリエイティブ)を読んだ。昭和三十三年発表の作品を復刻した本作はもちろん初読で、ファンとしてはそれだけでもうれしいが、付録についているみなもと太郎氏による『「ひな子ちゃん・旅路」読本』がなかなかおもしろい。永島慎二を単なる抒情作家としてあつかうのではなく、発表作品を時代別に例に引きつつ、永島慎二の娯楽作品への共感を指摘。小冊子ながら一般の永島論とはちょっとちがう視点を提供しています。

2007年8月 5日 (日)

ドリバンEX

  恵比寿ガーデンホールへドリバンのイベントを見に行った。会場にはおどろくほどのギャルの群れ。これがパラパラか! それにしても会場に“椅子”がずらっと並んでいるのはどうなんでしょう。前のスペースを空けといて後ろの方だけ椅子席にしても良かったのではなかろうか。ともかくスクラムシロップのときだけビジュアル系目当ての女の子三人組と席を交換していただきました。ありがとうございます。
  スクラムの演奏曲は「己放射」+コトリといった感じだが、完全にアウェイの場所にもかかわらず、速い曲にはコギャルたちがからだで反応していて(これもパラパラか?)、ある意味勝ったのではなかろうか。ギャルギャル空間から抜け出て「四十肩なんですよ」というマキさんの手に貼られたツボ押し用のシールを見たとき、正直ほっとしたのでした。
  ビアステーションにてエーデルピルスを大ジョッキで三杯も飲んでしまいました。完熟トマトの丸ごとサラダ、トマトとバジルのピザ、ポテト・チキン・オリーブのローズマリー風味、タコのプリプリ揚げ、ラオゲンロールパンなどもいただきました。おなかぱんぱんDeath。

2007年8月 4日 (土)

カロリー・オン

  「なに人かは分からないが日本人でないことだけは確かだ」と言い切れる見た目の山口君(漁師)とひさびさに会った。杉本師範も元気そうでなによりです。
  立ち飲みやで一杯飲んだあと、焼肉のげんかやに移動。ものすごく食べまくった揚げ句にまたラーメン介一家に入るとは。しかもビールとチャーシューのおつまみセットをいただいたのちにラーメンを注文すると、店員さんが「いまならビール300円ですよ」と巧みな勧誘。せっかくなのでもう一杯! そしてラーメンには今だけサービスのたまごが……エネルギー充填600%!

2007年8月 3日 (金)

鳩尾バズーカモンスターズ VOL.6

  スクラムシロップ企画「鳩尾バズーカモンスターズ VOL.6」に行ってきた。HEAVEN'S DOORに入るといきなりフルアヘッド! ひさびさだけどやっぱり爆音かっこいい。前方で頭を振っているのは鱸さんとその妻よしこさんでした。一本百円のスクラム・フランクを売っているのはどこかの業者の方ではなくギターのマキさんでした。FRAGILEはきょうもでかかった。聴いてるとどこかに連れて行かれそうな、吸引力のあるサウンドです。そしていよいよスクラム衝撃波がミゾオチを直撃。腹の中でギョウザとフランクが粉砕されてそのまま熱になってしまう!
  ライブが終わってからスクラムTシャツに着替える鱸さんのボケにみんなでツッコミつつ、みんなで帰宅……ではなく、ぼくとみかりんはそのまま仕事だなんて、まさかね。

2007年8月 2日 (木)

エンタンテインメントン

  朝青龍に出場停止2場所のペナルティが課せられた。相撲協会内部で決められたことなので、その点についてはとやかく言わないが、ただ、横綱にやたらと「品格」を求める発言はどうだろう。
  ただ相撲が強いだけで横綱になった男たちに、いまさら品格を持ち出すのはなんだかウソくさい。横綱が少々ずぼらでいい加減なひとだって、ぼくはいっこうに構わないけど。相撲協会は自らの権威を高めようとして、背伸びしすぎているのではなかろうか。もっと本来のエンタンテインメントンに撤すんれんばんいいんのんにん。
  

2007年8月 1日 (水)

ぬけがら

  庭にぽこぽこ穴が開いていた。そしてセミの抜け殻があっちにもこっちにも、植木や下草にぱっと見ただけで五、六個はひっついていました。その割にまだそれほどセミの鳴き声を聞かないのは、まだ夏本番ではないからだろうか。

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ