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2007年10月

2007年10月31日 (水)

Chrome Dreams II

  ニール・ヤングの新譜『Chrome Dreams II』を入手。まだ全部は聴いていないけど、ひさびさに傑作の手応えがします。それはともかく、DVDオーディオつきの方を買ったのだが、これが2085円と激安なのだ。いいのでしょうか? 今見たらもう2480 円に値上がりしてたけど。とはいえ、うちはDVDオーディオに対応してないのでCDだけので良かったんだけどね。

2007年10月30日 (火)

鈴急便

  仕事の合間の10分休憩に飛脚スズキがCDを届けに来た。ただでさえ短いしめ切りのあいだにもう三本仕事が挿入されたのだった。でもがんばる。がんばっておいしいエビを食べるのだ。

2007年10月29日 (月)

アーカイブ

  おくればせながらニール・ヤングのCD『Live at the Fillmore East 1970』と『Live at Massey Hall 1971』を手に入れた。こんな音源がごろごろ出てくるんだからすごいことです。と思っていたら、封入の紙にニール・ヤング・アーカイブの宣伝が載っていた。8CD、2DVDという長大な構成。しかもそれでまだVol.1だとは……。

2007年10月28日 (日)

ぎりぎりマッチ

  きのう手に入れたイラストをおMikan-Designまで届けに行った。事務所に入るとなんとそこには哲さんがいるではありませんか。三人で会うのはsnowくんの結婚式以来かな。
  おみかんは超多忙なので、今かかりきりの仕事の出張帰りに、新幹線(グリーン車)の中でマッチ箱のデザインを仕上げてくれるということにあいなりました。はたして今年のマッチ箱の運命やいかに。
  姉の家に寄って、健さんから渡されたスクラムのビデオをあずけた。VHSからDVDに焼いてもらうためです。うちにもDVDつきHDレコーダーほしいなあ。

2007年10月27日 (土)

『喜憂刻々』出版記念パーティー

  一時間ばかり寝てから、土砂降りの雨の中、銀座に出発。スワンカフェで開催中の「花田春兆陶俳画展」を見るためです。この展示はじつに40年ぶりの句集『喜憂刻々』(花田春兆/文學の森)刊行記念のイベントでもありました。10月22日に82歳になられた春兆さんをお祝いして懇親祝賀会も開かれました。ひさびさにお会いした春兆さん、お元気でなによりです。
  料理がおいしいのでワインを片手にもりもり食べていたら急に春兆さんへのひとことをお願いされてしまいました。福祉関係、出版関係でたくさんのひとがいらっしゃるので、まさかひげにマイクが回ってくるとは思わなかった。とりあえず天の尺の話をさせていただきました。
  銀座ライオンでビールを一杯ひっかけてから分倍河原へ移動。イワミヒロキさんに超短編マッチ箱のイラストをいただくためなのでした。な、なんとイワミくん仕事が早い! すでにイラストは完成しているではありませんか。よろこびのあまりおでんの三石へ行って一杯一杯また二杯。この店はおでんはもちろん、北海道テイストのつまみがなんでもうまい。しかも安い。今度はもっとお腹を空かして訪れよう。
 帰りがけにイワミくんから届いたメールはいつになくしっかりとした内容で「てはおきをつけて」というものでした。

2007年10月26日 (金)

みやげづくし

  仕事明けに健さんちで一杯。すずき夫妻、みかりんも交えていろんな日本酒を飲みくらべさせていただきました。つまみは青森みやげのイカ、長野みやげの馬、そして山形みやげのイナゴ……。

2007年10月25日 (木)

うす味

  10月15日から飼いはじめたチョウは、じつはまだ生きている。飛べないチョウだが、少しでも飛ぶ感覚を感じてほしいので、大きなゴミ袋の中でしばしバタバタさせてからエサを与えている。エサはハチミツをかすかに甘味が分かる程度にまで水で薄めたものを一日一回。よくこんな水みたいなので生きられるな……。

2007年10月24日 (水)

花田春兆陶俳画展

  紹介が遅くなりましたが、花田春兆さんの陶俳画展が開催されています。

展示期間:10月22日(月)〜27日(土)
場所  : スワンカフェ銀座店(東京都中央区銀座2-12-16)

  25日夕刻、27日は春兆さん本人がいらっしゃる予定です。27日の夕方にはパーティーが開催されるので、ぼくも行きます。当日の飛び入りも可能らしいので、おひまな方はぜひ。パーティー会場では新刊の句集『喜憂刻々』を購入し、春兆さんのサインをもらいましょう!

2007年10月23日 (火)

たで食う虫

  ハバネロにニジュウヤホシテントウがついていたので遠くにうっちゃった。さらに青虫を発見し、つまんで捨てた。青虫はなんと実を食べている……。辛党なの? 

2007年10月22日 (月)

ずくすい

  あまりの眠さに家に帰ってすぐに寝たのだが、一時間ぐらいしたところで電話で目覚めると、もう眠れない。どうやら眠さのピークが朝の七時と夜の七時に二回あるようなのだが、それは前世が別の惑星の住人だったからなのか? なんにせよ、どちらもぐっすり寝られる時間帯ではありません。

2007年10月21日 (日)

箱マメ打ち上げ

  長野旅行から帰って2時間寝てから三軒茶屋に出発。箱の中の豆本展の打ち上げに参加しました。呑喰屋「瓢」にて、参加者ほぼ全員の合作となった豆本を生活工房Sさま、世田谷233のなかなかさまにプレゼント。たいへん喜んでいただきました。器用貧房さま箱装によるのこの豪華箱入り豆本は、世界に二つしかない名品です。各作者にくばられた普及版はそれぞれが自分で装丁することになっていて、ひょーたんらはすでに完成させていた。さすが仕事がはやい。ぼくのページは真ん中に穴を空けねばならないので、飲み屋でトンカチを叩いて、ふたりほど穴を空けて差し上げました。ほかの方も文学フリマにお持ちいただければ。穴をお空けいたします。
  「チューオーリンカン」外国人が肩を叩いて起こしてくれました。ありがとう。乗り過ごしたよ。

2007年10月20日 (土)

ナウマン博士

  長野旅行二日目は野尻湖に行った。ナウマン象博物館ではナウマン象の歯の化石が触り放題です。ちなみに「ナウマン象」とはお抱え外国人ナウマン氏にちなんでつけられた和名です。
  黒姫高原へ移動して、黒姫童話館を見学。ミヒャエル・エンデ展示室の年譜をじっくり読むと面白い。誕生からして巨大児に生まれたので洗礼儀式用の服にからだが入らず、洗礼式を断念したなどとあります。
  善光寺へ行ったが、重要文化財の三門は平成の大修理中で近くで見られず残念。
  夜は地元の名店すき亭でリンゴを食べて育った信州牛の霜降りしゃぶしゃぶを堪能。生きていて良かった。

2007年10月19日 (金)

長野旅行

  仕事明けにそのまま長野旅行に出発。今回は両親の荷物もちです。
  初日は小布施。あいにくの雨だったが、北斎館へ徒歩で行く。北斎最晩年の「富士越龍」や「菊」「鳳凰」などの肉筆画を鑑賞した。単眼鏡を使って細部までじっくり見ると、その精密さにおどろきます。「菊」なんてちょっとアメコミっぽい感覚すら感じます。
  つづいて「日本のあかり博物館」を見学。「ねずみ短檠(たんけい)」というからくり灯火具が面白い。灯明皿の油が燃えて量が減ると、軽くなった皿がバネで上に上がり、そのときの空気圧でネズミの人形の口から油が一滴、また皿に滴るというしくみ。自動給油で長時間の使用が出来るのだった。
  夜はホテルで松茸の土瓶蒸し。ああ生きていて良かった。

2007年10月18日 (木)

モンキーライン

  さるスジからさるコンピレーション本の部品が届いた。部品というのは、自分で製本しなくちゃならないからなのでありました。さらにぼくのパートは、手に入れたひとが自分で紙に穴を空けなきゃならないのです。めんどくさくてスミマセン。紙の真ん中にうまく穴が空けられないというひとは、ぼくが金槌で叩くタイプのポンチを持っているので、お持ちいただければ穴をお空けいたします。

2007年10月17日 (水)

栗田ひづる豆本朗読会のDM

  マメBOOKSのDMが届いた。「栗田ひづる豆本朗読会」の秋らしくちょっぴり色づいた案内は、なぞの蟲使い雲泥流さんの作でございます。
  朗読会は11/20(火)には茶房高円寺書林、11/23(祝・金)にはギャラリーノラやで行なわれます。ぼくは23日に行く予定です。くわしくはマメBOOKSのHPをご確認下さい。

2007年10月16日 (火)

西遊妖猿伝16巻

  『西遊妖猿伝』を読み進み、ついに16巻にまで到達した。この河西回廊編はどうも悟空のなかの“斉天大聖”が暴走することが少ないために人間レベルの戦いが多く、スケールの点ではやや小さい気もしますが、その分、作者は個人個人の関係をじっくり描いていたように思います。そしてそのなかで何人もの重要なキャラクターが消えていきました。さらば通臂公。
  物語はとりあえずここでいったん完結。ああ西域編が待ち遠しい……。

2007年10月15日 (月)

生きるとはいったいどういうことなのか

  ツマグロヒョウモンのサナギだが、もう二週間もそのままなので、てっきり死んでしまったと思っていた。しかし金のリベットが金緑色に変化したかと思うと、数時間後にはもう羽化していた。ところが不運なことに、きょうは強風が吹き荒れていた。おかげで、蝶は飛ばされ、地面に這いつくばってしまっていた。
  翅は曲がってしまい、もう飛ぶことは出来ない。飛ぶことの出来ない蝶はいったい何のためにいるのだろう。いったい何のために生まれてきたのだろう。
  そんなわけで翅の曲がった蝶をしばし飼うはめになってしまった。

2007年10月14日 (日)

みずたまり

  金曜、土曜と遊び過ぎたので、反省してきょうはお仕事。の前に「ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆」を鑑賞。きょうの見どころはみるみるちゃんの強烈な泣き声にただの水たまりと化したしずくちゃんのすがたでありました。 
  お仕事をちょっぴりこなしてからおおむね眠って過ごした一日。

2007年10月13日 (土)

コアグラス展

  東京駅のキッチンストリートにある「にしむら日和」であつあつの明石焼やらお好み焼きやら鉄板焼き(きのこ、砂肝)やらをいただきながら、ビール二杯に焼酎二杯。うまかった。
  ギャラリー田中に移動して佐藤透さんのコアグラス展を見た。なんとも繊細で温かいガラスの世界に、こころが静まります。新登場のリスくんも秋らしくてすてきです。
  ITOYAで来年の手帳を見たけどレジの行列が長いのでまた今度。

2007年10月12日 (金)

四つのイベント

  きょうはイベントがぎっしりな一日。まずは夕方5時から、まいまいさん、みかりんさん、ドメを伴って、三軒茶屋のギャラリー「世田谷233」にて茶谷順子さんのイラスト展「me too, you too.」を見に行った。丸っこいキャラクターがとてもやわらかで、人間を信用したくなる、あたたかな展示でした。「箱の中の豆本展」で買えなかった豆本やら携帯クリーナーやら絵あわせやらポストカードやらをまとめて購入。
  ちょっと時間があるのでコロラドで時間をつぶしてからしゃぶしゃぶの温野菜へ移動。サイトーくん、割鍋さんを迎えに行って、いよいよしゃぶしゃぶ食べ放題のスタート。女性チームと男性チームに分かれて食べたのだが、結果からいうと、女性チームが男性チームの3倍の量を食べました。サイトーくんもドメも若いくせに食が細すぎ……。
  ぱんぱんのお腹で向かったのは本日のメインイベント、スクラムシロップ・ライブ。栄通りの入り口で偶然、鱸(夫)さんに遭遇した。鱸(夫)はラーメン屋の前で待ち合わせている鱸(妻)に会えないのだという。鱸(夫)を残して先に会場に行こうとすると、パチンコ屋からひょっこり出てきたのが鱸(妻)。このあと鱸(夫)と鱸(妻)はめでたく会うことが出来たのでしょうか。シャカリキロックスターズvol.2はすさまじく楽しく、スクラム初体験のドメも楽しんでいたご様子。エブリスタイルドンキホーテが聴けて良かったね。
  さてと。楽しいイベントも終わったから一杯やって帰りますか……というわけにもいかず、割鍋さんとともに深夜0時から出勤です。もうイヤ。

2007年10月11日 (木)

行列の出来るひげ

  きょうは職場の人数がずいぶん少なくてへとへとです。
  井筒俊彦の『ロシア的人間』を入手した。古本屋にありそうでなかなかなかった一冊。早く読みたいけど順番待ちです。いったいいつになったら読めるんだろう……と、本が行列を作るベッドサイドでありました。

2007年10月10日 (水)

ぶらさがり

  ツマグロヒョウモンのさなぎはお尻の一点でぶら下がっているだけなので、風の強い日にはけっこう揺れて、落ちやしないかと思うのだが、意外と丈夫でまだ壁にひっついている。さなぎになって一週間なので、生きているならそろそろ羽化をするはずです。

2007年10月 9日 (火)

木犀酔い

  本日は仕事がいまだかつてないほど忙しいということで、1時間早出をした。しかし実際はそれほどでもなく、ほっとしたけどちょっぴり拍子抜け。
  なぜかハバネロにはいつもアリがうろちょろしている。葉っぱの裏と表を行ったり来たり、茎を上ったり下ったり。5分ほどじっと見ていたら、ついに花の中に入り込んだ。かといって花の蜜だけが見当てでもなさそうなんだなあ。ハバネロの全体をまんべんなくさ迷っているようすです。
  空気中に満ちたキンモクセイの香りはドアを閉めても部屋の奥まで忍び込む。なんか酔いそう。

2007年10月 8日 (月)

西遊妖猿伝12

  栗の渋皮煮はなかなかおいしくできました。渋皮が残っているから型くずれせずに柔らかく煮ることが出来るのかな。味つけも甘すぎずにいい感じ。
  『西遊妖猿伝12』を読んだ。アクションシーンが多くてだんだん西遊記らしくはなってきたけど、もうちょっと静かな恐ろしさもほしいなあ。

2007年10月 7日 (日)

TROSPER

  ジム・ウードリングの『TROSPER』を読んだ。読んだといっても字がひとつもないサイレントコミックなのだが、そのかわりにBill Frisellによる音楽CDがついている。音楽と絵の協力関係でもって、無邪気さの中に恐怖と不安が入り交じった奇妙な幼児世界を、見事に表現した作品だと思います。ジム・ウードリングのカラフルワールドが好きなひとにはお勧めの本でした。TROSPERはきっと真ん丸くなりたいのだと思います。

2007年10月 6日 (土)

栗の渋皮煮

  栗の渋皮煮に挑戦。なにがたいへんといって、栗の渋皮を残して鬼皮のみを剥くのがたいへんだった。でもやっているうちにコツがだんだん分かってきた。
  手順としては、栗のお尻のあたりにまず切れ目を入れる。切れ目というより、渋皮を傷つけないように、鬼皮をこそぐ感じがいいみたい。そして、切れ目にスプーンを入れて鬼皮をはがしていくのだ。スプーンの丸みが栗の丸みにフィットしていい感じなのです。
  重曹で何度もあく抜きをして渋皮の繊維をきれいにして……。砂糖で煮る工程に至るまでに、一晩掛かりました。あとは一日寝かせてシロップをしみ込ませるだけです。
  庭のキンモクセイが香っている。秋だなあと思っていると、ここに来てついにミニヒマワリが開花! 夏だなあ。

2007年10月 5日 (金)

集まった

  遅ればせながら超短編マッチ箱7号用の作品が全部集まりました。遅いですって? 遅いですとも!
  ちょっとしたオムニバス作品集企画のための超短編を書かねばならないので考えた。そして寝た。

2007年10月 4日 (木)

栗むき

  栗を2kgももらったので栗ご飯にするべく皮を剥いた。くりくり坊主を使ったから比較的簡単に剥けたけど、それでも十数個剥くだけで手が疲れてしまった。
  栗はまだこの十倍くらいあるので、今年は渋皮煮に挑もうと思うのだが、はたして指は大丈夫なのか。

2007年10月 3日 (水)

小さき玉たち

  ハバネロの花の子房が膨らんで実になった。まだ3mmくらいだけど、大きくなれよ。枯れたトマトにもいつの間にか小さな実がひとつなっていた。こちらは1cmくらい。
  ドリバンのスクラムシロップの曲が「Tommy」に変わったので聴いてみそ。

2007年10月 2日 (火)

さなぎ

  ここ何年か、わが家でも発生するようになったツマグロヒョウモンの幼虫だが、今年はついにサナギにまでなった。真っ黒なサナギに、驚くなかれ、金色の金属光沢をはなつ突起が10個もついている。比喩ではなく、本当に金色なのだ!

  →画像(イモムシ、ケムシ、ミネギシ等が苦手な方は閲覧をご遠慮下さい)

華道展

  第四十回記念「武相華道展」が本日までだったことを思い出して、朝の十時に小田急デパートへ。木村文瞳先生の作品はヒメシャラを生けためずらしいもの。葉っぱを大胆に落として枝と芽を強調した実験性が光ります。今回は安達流の作品がたくさんありました。ぼくもたまにはお稽古いかなくちゃ。

2007年10月 1日 (月)

撤収

  三軒茶屋の豆本展から作品を撤収した。展示用のおみくじがずいぶん減っているので持っていかれちゃったのかなあと思ったが、見れば販売用のおみくじに展示用のおみくじが混ざっている。どうやら販売用のおみくじが減ってきたので、誰かが気を利かして展示用のおみくじを販売に回してくれたらしい。ありがとうございます。
  そんなわけで販売用に持っていった個数はほとんど完売みたいです。ご購入感謝!

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