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2008年2月12日 (火)

ピーター・コットンテール

  先日、テレビで人形アニメをやっていた。しかし見始めたのが途中からだったので、残念なことにすぐに終わってしまった。どうしても全編が見たい、と思って買ったのが『ピーター・コットンテール』のDVD。じつは、ぼくは「小学生の時にセサミストリートのクレイアニメを見て感激し、紙粘土でおなじような人形を作ったものの翌日にはかちかちにかたまって動かなくなってしまった」という経験があるほどの人形アニメ好きなのだった。
  最近の人形アニメは技術的になかなかすばらしいのだが、どうもコンピュータ制御が進みすぎて、まるで立体でCGをこなしているような冷たさも感じてしまいます。しかし1970年代に作られたこの『ピーター・コットンテール』はちがいます。正真正銘、根気勝負のローテク撮影技術の結晶なのです。だから人形の動きに人形であるがゆえの制限があって、それがなんとも温かく、かわいらしい動きを生みだしているように思います。ぼくもいつか超短編の人形アニメを作りたいなあ。

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