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2008年6月17日 (火)

フーテン

  『フーテン』(まんだらけ出版)を入手。まんだらけから通販で買うとポストカードがついてくるのでおすすめです(数に限りあり)。ぼくは青林堂版はもっておらず、もっぱら講談社文庫版でしか読んでいないのだが、基本的に両者はおなじ構成らしい。しかし今回はその中から「星の降った夜」「はたちの夜」「漂流者たち」をカット。かわりにその後のフーテンともいえる「残光」を収録しているところがミソなのだとか。
  正直いって、カットした作品はどれも名作なのでちょっと惜しい気もするが、しかし作品としての『フーテン』は、より焦点が絞られてぐっと引き締まった感じです。判型も大きくて愛着がわく作りだし、長く定本として通用する一冊だと思います。それにしてもCOMから掲載場所を移すにあたり、プレイコミックにCOM発表の作品をそのまんま再掲してしまう経緯があったとは、おどろきです。

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