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2008年7月 5日 (土)

『未来妖怪』(井上雅彦監修/光文社)

  『未来妖怪(異形コレクション40)』(井上雅彦監修/光文社)が今月10日にも書店にならびます。この本には、井上雅彦さんの計らいで、なんと、超短編コーナーが設けられているのです。19人の超短編作家の書き下ろし作品が読めるとあっては、超短編ファンは即、買いでしょう。なにしろ帯にもあるように、ぼくらは超短編団なのですから!
  超短編のコーナー「未来妖怪燐寸匣」を見ていただければすぐ分かるように、タイポグラフィーにも凝ったものとなっております。これは、美柑和俊デザインによる超短編マッチ箱を井上さんに見ていただいたところ、「異形コレクションのデザイナーにも手腕を発揮していただきましょう」ということになった結果であります。字組でもあそべることは、超短編の大きな魅力のひとつですから、それを生かしていただいたことはうれしい。たとえば今回一番の怪作、ひかるこさんの「壁舐めベロベロン・ビルダー」が三段組になっているところなど、思わず「かてるー」と叫んでしまうこと請け合いです。
  もちろん『未来妖怪』は超短編作品だけではなく、さまざまな未来妖怪短編群がページ狭しと蠢いている、黒くて濃密な一冊です。発売まで今しばらくお待ちください。

  漁師の山さん、その空手仲間のすぎちゃんらと飲んだ。一件目は20%の割引券をもらったから入ったチェーン店。店員がなぜか乾杯の音頭を取りたがったり、アジアンダイニングを名乗る割には、食べものが中途半端に無国籍風だったりと、いろんな面でちぐはぐな店だった。
  二件目はハウスワインの量り売りをしてくれるというなかなか気のきいた店。これならちょうどいいだけ飲めるから、ワインが余ったりせずにいいんだよね。一本飲みきっちゃったからあんまり量り売りの意味はありませんでしたが。

  

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