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2008年8月 2日 (土)

丹沢主稜コース一日目

  きょうは丹沢登山の日。朝7時に渋沢駅に集合し、7時40分にはもう大倉の登り口にいた。きょうのメンバーは山口君とすぎちゃん。この三人で同じコースを登るのはじつに十年ぶりである。十年前でも真夏の丹沢はきつかったのに、体力の落ちた今、はたして登りきれるのか……。そんな心配をよそに、ガシガシ登りはじめるゴリラのような山口君であった。
  暑い。真夏の馬鹿尾根には何度もひどい目にあっているのに、なぜまたこうして歩くのか。しかも、ぼくはのろのろと休まずに登るのが好きなのだが、いっしょに行ったこのふたりは高速で登って小休止を繰り返すタイプなのだ。だから余計に疲れてしまう。それでもがんばって11時には塔ノ岳山頂に到着した。鹿の親子がぴょーんと登山道を飛び越えた。
  お昼ご飯&フルーチェでリフレッシュ。つぎは丹沢山山頂をめざす。ここからが丹沢の醍醐味です。低い笹藪をがさがさとかきわけながら、霧の世界に足を踏み入れる。聞こえるのは風の音とアブの羽音だけ。まさに幽玄の世界です。
  丹沢さん山頂でひとやすみ。丹沢山を越えたところにある広大な笹の丘の連なりを歩いていると、やっぱり山はいいなあと思えてきます(すでに筋肉痛ですが)。ちょいとスリルのある鬼ケ岩の鎖場を越え、あっぷあっぷしながらなんとか本日の目的地、蛭ケ岳山頂に到着。3時着なので、ぴったり予定通りです。山荘ではスティングがわんわん吠えてお出迎え。いったん小屋にはいってお客さんと認定されると、途端に吠えなくなるからふしぎです。
  山小屋のお客さんはぼくらを入れて8名。夕方、山頂から西の空を眺めていたら、あきらめていた富士山が幻のように雲の向こうに頭を出した。おでんを食べておやすみなさい。

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