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2008年9月

2008年9月30日 (火)

Toshi 0nizuka 「Voy Con Fusión 」

  超絶スパニッシュ・フュージョン・ギタリスト、Toshi 0nizukaがきょう帰国した。さっそく朝からお宅におじゃまして旧交を暖めました。やはり彼は日本の食事に飢えているようで、コンビニのおでんをつまみにちょいと一杯というはこびに。彼に会うのはじつに七年ぶりです。アメリカ暮らしだと太りそうなものなのに、鬼ちゃんはぜんぜん体形が変わらない。ともかく元気そうでなによりです。
  そうそう、今回Toshi Onizuka はニューアルバムを引っさげての来日なのでした。新作「Voy Con Fusión 」はToshi OnizukaのMySpaceで何曲か試聴できるので、ぜひお試しください。What's Going On なんていうスタンダードもあるから、そのあたりから聴きはじめて、やがてはフラメンコにあるまじきハゲシサの"ヘヴィー・メンコ"の曲「Tango De La Tormenta」やキューバ人ラッパーをフィーチャーした"ヒップ・メンコ"の「Never Mind」の異文化混淆ぶりにぜひとも驚愕していただきたいと思います。一番人気の曲「Laura」もお忘れなく。
  itunesをお使いの方はダウンロード販売もしているみたいなので、ぜひ。一曲150円だけど、アルバムごと買うと1500円なのでちょっぴりお得です。タカスギに連絡いただければ、パッケージ版が特別価格で購入できますので、ほしい! という方はどうぞご連絡ください。

2008年9月29日 (月)

ポットひといき

  もともとぼくは紅茶党なのだが、最近、職場にはコーヒーをポットに入れてもって行く。ここぞというときに飲むと頭がシャキッとしてイイのです。
  しかしながらコーヒーを入れるこのポットというのが、中学校のときから使っているもので、なんと正味200mlしか入らない。コップにすれば一杯半。魔法瓶タイプなので保温性能はなかなかだし、一回中身が割れたのを交換修理してもらったので愛着はあるけれど、やっぱりもうちょっと大きいのがほしいなあ。

2008年9月28日 (日)

タンスの整理

  きょうはそばの里ときわで昼飯でも食べようと思っていたのだが、残念なことにみかりんの体調が悪いということで延期になりました。
  そんなわけでお部屋のお片づけ。タンスの引き出しからいらない服を抜きだしました。出るわ出るわ。古い服を捨てたら引きだし四つがほとんどカラになりました。すっきりしたわいと思いつつふとみると、なにやら茶色いかさかさしたものが……。案の定、カツオブシムシ類の脱皮ガラでした。穴だらけの服もたくさんあります。ミセスロイド、プリーズ!

2008年9月27日 (土)

フレンチ学園

  玉川学園のレ・ミレジムでフレンチをごちそうになりました。オマール海老のテリーヌがいきなり私のハートを逆エビ固め。タイのブイヤベースがまた濃厚で、このスープにヒゲまでどっぷりつかりたいくらいです。デザートのそそり立つティラミスもたのしい。コーヒーをいただいたけど、ハーブティーもおいしそうだったなあ。姉夫婦ばんざい! もりちゃんばんざい!

2008年9月26日 (金)

ばなーな

  我が父は50年近くにわたって、毎日バナナを食べ続けている。おそらく旅行や病気のとき以外でバナナを食べなかった日はないのではないかと思われるくらい、バナナが好きなのである。そんな父がうろたえていた。「バナナがない……」。そう、近所のスーパーのバナナが売り切れてしまったのだ。かつてない緊急事態である。
  どうやら原因はバナナダイエットにあるらしい。寒天やココアの例をあげるまでもなく、たまたまメディアに紹介されたバナナが売れに売れ、ついには店頭から姿を消してしまったというのが事の真相のようだ。バナナダイエットについて詳しくは知らないが、一食分を低GI値の食品で置き換えるという、ダイエット法としてはごくオーソドックスなもののようだ。だとしたらべつにバナナである必然性は何もなく、良質の植物繊維を含む野菜だとか果物ならなんでも、同等の効果が得られると思うのだが……。まあたしかにバナナは食べやすいけどね。
  というわけでべつのスーパーまで行ってバナナを買ってきてあげたらとても喜ばれました。ひさびさに親孝行した気分です。ビールを買いに行くついでだったんだけどね。

2008年9月25日 (木)

小為替のワナ

  同人誌を通販している人にはとても便利だった定額小為替の手数料が100円に値上がりしてから久しい。値上げのせいで、もはや小為替を使う利点がほとんどなくなってしまいました。だから超短編マッチ箱の通販でも最近は小為替をおすすめしてはおりません。
  しかし、戸籍謄本を取り寄せるには発行手数料を定額小為替で送らねばならないのだった。小為替は450円という中途半端なお値段で、400円と50円の二枚の為替を手に入れなければならない(為替の種類は50円、100円、200円、300円、400円、500円、1000円の7種類)。つまり手数料が200円かかり、けっきょく650円必要になってしまうのだ。500円の為替なら手数料100円をたしても600円なので、450円より500円の方が安くつくという逆転現象が起きてしまうのでありました。もし950円ぴったり送ろうとするばあいなど、3枚の為替が必要なので1250円もかかってしまうよ。せめて50円刻みにしてほしいなあ。

2008年9月24日 (水)

生誕百周年記念Tシャツ

  な、なんと。アンドゥートロワっていうショップサイトで杉浦茂Tシャツが発売されているではないか。生誕百周年記念Tシャツだよ。ど、どうする?……って買うに決まってるんだけどね。

2008年9月23日 (火)

鉄ちゃん to ときわ

  お好み焼きには大阪風、広島風とあって、それぞれのファンは「ぜったいこっちがうまい!」と相ゆずらないところがあるようだが、ぼくに言わせればまったくべつの食べもので、どちらもおいしい。きょうは広島気分だったのでお好み焼き「ひろしま鉄ちゃん」に行った。焼きそばはカリッとしているし、もやしはシャキッとしていておいしいです。おいしすぎてビールが進んでしまうのが難点です。
  お好み焼きでお腹いっぱいになったはずなのだが、キャベツが多かったせいか案外早く腹がこなれて、夜はめでたくそばの里ときわで鴨南蛮としゃれ込むことができました。おいしすぎて日本酒がすすんでしまうのが難点です。

2008年9月22日 (月)

『落語「通」入門』

  『落語「通」入門』(桂文我/集英社新書)を読んだ。本書の特色はなんといっても現役の落語家が記した本だということ。過去の文献や情報をそのままならべるのではなく、そこにそこはかとなく落語家の視線が加わっているところが読みどころなのだと思います。江戸(東京)と上方の噺家の歴史を血の通った語り口で読むことの出来るすてきな一冊です。

2008年9月21日 (日)

超短編+てのひらオフ会

  掌編文学オフで東京へ。今回の参加メンバーは超短編作家とてのひらーの方々が半々くらいの構成なので、はじめてお会いをするひとも多く、新鮮な集まりでした。井上雅彦さんら大物ゲストもいらして、ずいぶん盛り上がった会になったと思います。
  そんななかでもとくにうれしかったのは、赤井都さん(豆本世界一!)に特別装丁私家版の『超短編の世界』をいただいたことでした。黄色と菫色の地に象と花模様が散らされた表紙の生地が、なんともあたたかく、なつかしい手触りです。背文字がキラキラ金色に輝く本品は、もちろん世界限定一部の非売品。またひとつこの世に宝物が増えてしまいました。ありがとうございます。
  sleepdogさんにはじめてお会いできたのも今回の収穫でした。青島さかなさんをさわやかさで打ち負かしたほどの「さわやかさん」だとは聞いていたのですが……。いや、確かに見た目はさわやかさんでした。しかし、男子高ネタの話がどんどんディープになるにつれ、ああ、このへんた……いや、sleepdogさんに負けたさかなさんの「さわやかさ」とはいったい何なのだろうと思わざるを得ませんでした。さわやかさってなんなんだ。
  きょう残念ながらお会いできなかった方は、10月25日(土)にたなかなつみが東京へ来るので、そのときにでもお会いしましょう。当日池袋まで出てこれそうな方はタカスギシンタロまでご連絡ください。
  

さいごのひとしずく

  しずくちゃんの予告編でさりげなく次回が最終回であることを告げていてびっくり。きょうは最終回の一回前だというのに、なんの伏線もないふつーの話をやってましたよ。そんなところもしずくちゃんらしいといえばらしいのだが……。ささやかな日曜の朝のたのしみがなくなるのはさびしいけど、これで裏番組の日曜美術館が見れるようになるから、まあいいか。

2008年9月19日 (金)

粗大ゴミ

  リサイクルセンターが粗大ゴミを取りに来る日。折畳みベッド、自転車、丸椅子×2、レコードプレーヤー、エタノールの小ドラム缶、扇風機……。処分費用はしめて2600円なり。使ってないものだけど、捨てるとなるともったいない気分になるなあ。

2008年9月18日 (木)

豚肉のムラサキキャベツ煮

  ちょっぴり早く家に帰れたので焼酎「小野屋」をちょいと一杯。だってつまみに大好きな豚肉のムラサキキャベツ煮があるんだもん。まあ、さいごはブドウをつまみにで飲んでたので何でもいいんですけどね。

2008年9月17日 (水)

『この落語家を聴け!』(広瀬和生/アスペクト)

  『この落語家を聴け!』(広瀬和生/アスペクト)を読み終えた。最近は比較的若手の落語家さんの噺を聴く機会が多いのですが、この本を読んで、今のうちに大ベテランの噺を聴いておかねばという気持ちになりました。今聴いておかねばいつ聴くの? ということです。そんなわけで小三治さんのチケットを手に入れたのでした。落語会は12月なのでまだまだ先だけどたのしみです。

2008年9月16日 (火)

茶わん劇

  レンジでご飯を温めるときに、あやまってお茶わんを落っことして割ってしまった。ドラゴン模様のカッコイイお茶わんだった。あーあ、二十年も使っていたものなのに、壊れるときはあっという間だなあ。
  替わりに使っているお茶わんがやけに大きくて、自然とご飯を食べ過ぎてしまうというワナ。

2008年9月15日 (月)

とくにハムがいい

  「崖の上のポニョ」を観た。ここ十年くらいのジブリ映画の中で、人物の動きがいちばん生き生きとしていたように思います。波の上を走るポニョのシーンはとくにすばらしいし、海の生き物の泳ぐさまや波のさまざまな表情にも見入ってしまいました。
  しかしながら最近の宮崎脚本の難点として、ストーリー展開があまりに唐突で、話に入っていけないように感じる場面が多々あったのも事実です。絵の表現方法とストーリーのかい離した部分もけっこうありました。もっと幼児向けに徹して、パンダコパンダみたいな作品にした方が楽しめたと思います。脚本に関しては言いたいことが山ほどありますが、まだ見てない人もいるでしょうからこのへんで。
  インドネシア料理ラジャラウトでコース料理を頼んでみた。相変わらずおいしいし、お値段的にもお得だけど、量が多くて食べきれません……。少なめに盛ってもらえばよかった。

2008年9月14日 (日)

旬彩

  渋谷エクセルホテル東急25階、地上100mからの眺め。新宿の高層ビル群に手が届きそうでした。ヱビスビールで乾杯。

2008年9月13日 (土)

バーベキュー大会

  カズキ氏のご自宅ガレージにてバーベキュー大会。タカミー氏提供の小江戸ビールを味わいながらバーベキューをいただけるとは、なんたる幸せ。七輪で焼かれたトリってなんでこんなにおいしいんだろう。主催者カズキさんが切った野菜は見るだけでも美しく、おいしそうです。生キャベツひとつとっても氷水で冷やしてシャキッとさせたり、カレー粉入りマヨを添えたりの心づかいでもてなしてくれました。ありがとうございます。
  ぼくは途中から眠くて意識がほとんどありませんでしたが、頭突きで大皿をたたき割った瞬間だけはさすがに目が醒めました。

2008年9月12日 (金)

緊張先生

  土曜日は昼からバーベキュー大会なので少しは寝なければならないのだが、極度の緊張からまったく眠れなかったのでした。

2008年9月11日 (木)

なんとなくね

  杉浦茂の『少年西遊記』の2と3を読んだ。どんなご都合主義の展開も、杉浦画伯の絵を通して描かれれば、まったく違和感を感じないから不思議です。それにしても「じつはでがけに あかいボタンを おしてきたのさ なんとなくね」でまさか原爆が爆発しようとは……。なんとなくって。

2008年9月10日 (水)

尽力

  ずいぶん前にAmazonでジム・ウードリングの 『Portable Frank』 (Fantagraphics)を予約していた。しかし最近になってAmazonから「ご注文時に予定しておりました発送予定日となっておりますが、まだ下記の商品の調達ができておりませ ん。」というメールが来た(なぜか"せ"と"ん"のあいだに半角スペース)。
  しかしながらジム・ウードリングのHPに行けば、すでに本は発売されているようなのだ。AmazonのUSを見てみても、やっぱり発売されているみたい。「この先どうしても調達ができないと判明するまで、商品の調達ができるよう尽力いたします」ってメールにはあるけど、ちゃんと商品の調達努力をしているのか疑問だなあ……。

2008年9月 9日 (火)

超短編作品を募集します

■■超短編作品を募集します。

今回はコトリの宮殿別館として「アトリエ超短編」を募集します。
山下昇平氏制作のオブジェの写真を見て、自由な発想で作品を書いていただこうという企画です。

優秀作品は、2008年12月14日(日)に行われる超短編イベントで、ゲスト朗読者に読んでいただくという趣向になっております。どうぞ奮ってご参加ください。

■■「アトリエ超短編」募集要項

選者:松本楽志・タカスギシンタロ・山下昇平
締切:2008年10月13日(月)
発表:12月14日(日)の超短編イベント内。
ごほうび:優秀作品はゲスト朗読者によって朗読されます。

くわしくは超短編マッチ箱の応募要項をごらんください。

2008年9月 8日 (月)

きんとうん

  みかりんに借りた「ワンピース」最新51巻を読んだ。背景の大きなストーリーが、ちょっぴりぼくの予想と重なってた。もしかするとこれから物語は大きな意味で革命のストーリーになっていくのかもね。
  杉浦茂の「少年西遊記1」を読みながら寝た。羽根まくらがぼくの觔斗雲だ。

2008年9月 7日 (日)

羽根まくら

  羽布まくらを買いました。ダウンが50%も含まれているという、ふかふかでゴージャスな一品です。無印良品のバーゲン品なんですけど、いい夢見れそうです。
  『この落語家を聴け!』(広瀬和生/アスペクト)を買った。「落語通なにがなんでも死んだ人」なんて川柳もあるように、ともすれば昔の名人をありがたがる傾向が落語通にはあるように思います。しかし過去の音源でしか聴けないような昔の名人よりも、今まさに旬の落語家たちを聴かなきゃもったいない! という本書の主張には諸手をあげて賛成です。

2008年9月 6日 (土)

みぞおち

  きょうは鳩尾バズーカモンスターズの日。その前に、まずは三茶のオムニにてみんなでお食事。ガラシャさんのお子さんが5人ではなくじつは6人だと判明してオドロク。
  そろそろスクラムシロップの出番。ライブ前に新曲「Asian」の音源をちらっと流しはしたものの、実際の演奏はなし。しかし「Asian」を入場曲とするチャンピオン黒田選手がベルトとともに現れてくれました。本物だ! まささん『超短編の世界』の宣伝ありがとう。でも書名言わないとわかんないよ!

2008年9月 5日 (金)

ぽけがちゃ

  お部屋の片づけ作戦の一環で、なぜかポケモンのがちゃがちゃフィギュアが大量に出てきた。こんなものすら捨てられない自分が情けない。でも職場の小さいお子さまがいる奥さまにもらっていただいてほっとしました。ようするに、ただ捨てられるのが嫌なんだなあ、きっと。

2008年9月 4日 (木)

順位

  部屋の改装のために要るものと要らないものを選別中。とはいうものの、ほとんどのものは実用上なくてもいいものばかりで、ようするに「使うかもしれないもの」と「愛着のあるもの」のなかで順位をつけて処分していくのだ。でもほんというと、順位なんてつけられはしません。えいやっ、とやるだけなのです。

2008年9月 3日 (水)

円盤Z

  『円盤Z』(杉浦茂/河出文庫)を読んだ。どの一コマを見てもかわいくてヘンテコで、愛おしくなってしまいます。悪者があっけなく改心するところもご愛嬌。杉浦まんがは忍者ものもいいけど、空想科学作品もたのしいなあ。

2008年9月 2日 (火)

ハダカムギ系

  麦焼酎「小野屋」を飲んだ。もとはといえば、先日ひさびさに飲んだ「兼八」の味が忘れられずに、ネットで注文しようとしたことに端を発する。買おうとしたが、兼八は値段が高い。焼酎に5000円も払うほど金持ちではないので、残念ながら兼八はあきらめたのだが、兼八系の焼酎がいくつかあるらしいことを発見した。そのうちのひとつ、「小野屋」を買ってみたという次第。お値段はもちろんまだプレミアがついていないのでそこそこお安い。
  いいねえ、小野屋。ロックで飲んだのだが、あまり冷たすぎない方が、香ばしさが引き立っておいしいみたい。十分トースト香がありながら、兼八とはまた違ったシンプルな味わいがあります。料理に合わせるならむしろこっちの方がいいかも知れません。ほかのハダカムギ系の焼酎も飲んでみたくなりました。

2008年9月 1日 (月)

かわら版隊

  早出&残業で、家に帰るとへとへとだったが、それでも「東京かわら版」の定期購読料を振り込みに行く元気だけはあるおひげでありました。自分へのごほうびにキャラメリーゼでプリンも買った。

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