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2008年9月26日 (金)

ばなーな

  我が父は50年近くにわたって、毎日バナナを食べ続けている。おそらく旅行や病気のとき以外でバナナを食べなかった日はないのではないかと思われるくらい、バナナが好きなのである。そんな父がうろたえていた。「バナナがない……」。そう、近所のスーパーのバナナが売り切れてしまったのだ。かつてない緊急事態である。
  どうやら原因はバナナダイエットにあるらしい。寒天やココアの例をあげるまでもなく、たまたまメディアに紹介されたバナナが売れに売れ、ついには店頭から姿を消してしまったというのが事の真相のようだ。バナナダイエットについて詳しくは知らないが、一食分を低GI値の食品で置き換えるという、ダイエット法としてはごくオーソドックスなもののようだ。だとしたらべつにバナナである必然性は何もなく、良質の植物繊維を含む野菜だとか果物ならなんでも、同等の効果が得られると思うのだが……。まあたしかにバナナは食べやすいけどね。
  というわけでべつのスーパーまで行ってバナナを買ってきてあげたらとても喜ばれました。ひさびさに親孝行した気分です。ビールを買いに行くついでだったんだけどね。

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