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2009年2月

2009年2月15日 (日)

萩へ

  朝7時29分発ののぞみに乗って、いざ出発。新婚旅行とお墓参りを兼ねた小旅行なのです。車内では崎陽軒の弁当を食べながら、朝からヱビスビールかんぱーい。
  あと少しで新山口着というところでのぞみが急に速度を落して停車。なにやら車両故障の疑いがあるとのこと。少々不安になったが、すぐに動き出してほっとしました。5分遅れで新山口着。バス停に急ぐ。なにしろ萩行きのバスは本数が少ないので、逃すと次は1時間後……。でも何とか乗れました。
  萩についたらまずは腹ごしらえ。夜にたらふく食べることを考えて、昼は胃に優しいどんどんの肉うどん。甘めの味で癒されます。ネギは好きなだけ入れられるし、唐辛子が二種類あるのもうれしいね。
  お墓参りの前にお寺さん近くの八百屋でいつものようにシキミを買おうとするが、あいにくお休み。しかたなく商店街をあるいて、地方物産売り場でシキミを発見。しかあし。買ってからそれが榊だったことに気づき、慌てて交換。
  お墓参りを済ませたあとは、応接間でご住職としばし歓談。話の流れで、なんと奥さまが笠山まで車で案内してくれることになりました。笠山ではツバキの単性林の樹形がくねくねおもしろい。ツバキ祭りは来週でしたが、すでにツバキの落花がうつくしく、絵のようでした。帰りには反射炉にも回っていただいた。ちなみに反射炉は、世界遺産登録へのリストに載った「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産のひとつなのだとか。見学の後は旅館まで送っていただきました。ありがとうございます。萩の人はみんなやさしい。
  今回泊まったのは「雁嶋別荘」。以前泊まったことのある北門屋敷の別館です。客室はわずか16室。最上階の角部屋だったので、運河と松本川、さらにはその向こうの日本海も見渡せるというすばらしいロケーションです。檜の部屋風呂もついてます。ベランダにはタスカールもついてます。安心です。
  夕飯は「量より質コース」というのにしていたのだが……。質はもちろん、量もたっぷりありました。刺身なんか、もう切り口のエッジからして違います。新鮮です。ほんとに萩は魚がうまいところです。漁港では一年を通して150種類もの魚が上がるのだとか。もちろん「ふく刺し」もいただきました。
  酒と旅の疲れで温泉から戻ったらばたんきゅう。
  

2009年2月 9日 (月)

トクテイケンシン

  職場の検診の日。身長、体重、視力、血圧、採血をすませ、あとは問診。先生曰く「たばこを吸わないのは立派だなあ。……ついでにひげも立派だ」。ありがとう先生。でも14時間も何も食べていないからもうふらふらです。
  うちに帰るとまたしても母が大量に金柑を買っている! なのでまたも甘露煮作りに挑戦。前回は大成功だったのだが、今回はあえてアクをあまり取らずに、苦みを残したオトナの味を出すことを主題にしてみました。具体的には、前回は5分ほど湯がいたあと湯をすべて捨てて水を張り直したところを、湯を半分くらい捨てて、そこにそのまま砂糖を足しす方式にしてみた。できあがりは……。うーん。やっぱりちょっとにがいかなあ。僕はこのぐらいワイルドな方が好きなんだが。酒にも合うし。

2009年2月 8日 (日)

No Roses

  くやしいけどAmazonってすごいなあと思ったのは、なにげなくシャーリー・コリンズを検索してみたら、「一時的に在庫切れ」状態ではありましたが、なんと名作「No Roses」のアナログ盤が当たり前の顔をして並んでいたこと。まあアメ盤ではありますが、うちのは再発のしかも不良盤でものすごいノイズが入る代物。なのでとりあえず予約しておきました。入荷するといいなあ。
  そんなかんじでつらつら眺めると、けっこうトラッド・ロックの傑作アルバムが売っている。こわいこわい。

2009年2月 7日 (土)

キンカンの甘露煮

  母がキンカンを大量に買ってきたので、甘露煮を作ることにした。Webで作り方を調べて参考にしたのだが、その多くは切れ目を入れて種を取るという行程があるのだった。でもめんどくさいし、種を取る過程でせっかくのキンカンの丸い形が崩れていまいそうなので、縦に4本の切れ目は入れたけど、種は取らずにそのままにした。砂糖の量はキンカン全量の半分くらいかな。キンカンの重さを量ろうとして気づいた。はかりがない。なんと嫁がぶっ壊していたのだった。しかたなく秘蔵のはかりを引っ張り出した。100匁とか書いてありました。
  紆余曲折はありましたが、とてもおいしい甘露煮ができました。

2009年2月 3日 (火)

おさしみわかめ

  健さんが「三浦のおさしみわかめ」をくれた。袋から出して洗うと、長いこと長いこと。それもそのはず、めかぶからわかめの先端まで全部がつながっているのです。茎とわかめの部分を分けてゆでると、あっというまに鮮烈な緑色に変わります。そのまま食べてみましたが、歯ごたえが全然違う。柔らかいんだけどシャキッとしてて、なんだか葉っぱって感じがするわかめでした。うまい!

2009年2月 2日 (月)

消えたスポンジ

  みなさんはお気づきでしょうか。深く静かに進行しいてるある現象に。そう、台所のスポンジ。がしがしの研磨面がついているやつではなく、ただのプレーンな台所用のセルロース・スポンジ。それがお店にないのです。大きなスーパーでも100円ショップでもなかなか見つからない。なぜ? お皿を優しく洗うには、研磨面なんていらないのです。シンプルなセルロース・スポンジよ、いずこ!

2009年2月 1日 (日)

キャットの謎

  書き物のお仕事をしなければならないのだが、そういうときに限って関係ないことをやりたくなってしまいます。スピーカーの修理を終えてからというもの音楽熱がよみがえってきていて、スクラムシロップとフォーキーな音楽という両極端なものばかり聴いている感じです。
  ひさびさにキャット・スティーブンスのアルバムを聴いたのだが、少々ウタイスギテイル感はあるけど、とても静かで高い世界のことを歌おうとしていて、すばらしいと思いました。『キャッチ・ブル・アット・フォー』なんて、十牛図だよ、これ。『Buddha and the Chocolate Box』なんてアルバムもあるのに、どうして仏教徒じゃなくてイスラム教の僧侶になってしまったのか……。

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