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2009年6月19日 (金)

家に帰るなり黒糖あんみつを食べる必要があったのはなぜなのか

  仕事明け、歩いていると、目に飛び込んだ茶色の物体。今でもたまーに捕まえる夢を見ることがある、あこがれのカブトムシ君(♂)ではありませんか!
  思わず小さいツノをつかんで持ち上げるが、ちょっと元気がないみたい。羽もしまいきれてないし、だいじょうぶかなあ……。そのままにしとくには忍びないので、帽子につかまらせて連れて帰ってしまった。
  まずは入れ物はないかと部屋の中をきょろきょろ。とりあえずゴミ箱の中身を出してそこに住まわせることにした。容器の底には園芸用の腐葉土を敷いた。庭からベニヤの板の破片を拾ってきて、つかまり棒代わりに入れてあげました。帽子から引き離すのに一苦労。流し用の生ゴミネットがふたにぴったり! 
  おつぎはエサですごはんです。元気がないので急がねば。昔はよくカブトムシにスイカなどをあげたものだが、これは水っぽすぎて虫が下痢をしてしまい、良くないらしい。カブトムシ用のゼリーがあればいいのだろうが、あいにく午前6時にスーパーはまだ開いていない。そんなわけで冷蔵庫を物色すると目に入ったのが黒糖あんみつ。これだー。
  あんみつのみつを止まり木に垂らすと、カブトムシ君、もうむしゃぶりついて離れません。元気が出たらしく、動きも機敏になってきました。よかったー。
  翌日、カブトムシ君は小さなお子様のいる奥さまにもらわれていきました(ゴミ箱ごと)。めでたしめでたし。

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