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2012年2月29日 (水)

ケトル考

  長年うちで使っていたケトルはフィスラーのベルリンという型のもので、これは本当に良い買い物だった。笛つきのケトルはたいてい注ぎ口の樹脂製のふたが鳴るような仕組みになっている。そのタイプもなかなか良いのだが、だいたい五、六年でふたの部分が熱で劣化してしまうのである。一方、フィスラーのベルリンは、鐘状のステンレス製ふたをぱこっとかぶせるタイプなので、十数年使っているが全然大丈夫なのだ。しかあし。
  さすがに長い間使ってきたので、取っ手の根元の部分が少々心許なくなってきた。同じものを買おうとも考えたが、残念ながら廃版となっていた。そこで似たようなものを調べると、ブラバンシアとツヴィリングのケトルが見つかった。ブラバンシアのものはフィスラーのケトルと酷似していて親しみがわいたのだが、ちょっと目先を変えて、ツヴィリングのものを買うことにした。しかあし。
  手元に届いてみると、これまたフィスラーのものにそっくりなのだった。取っ手の付き方に違いはあれど、笛つきのふたなど、共用できるほどなのだ。ヨーロッパ製品はけっこう部品の流用が多いのかなあ。ともあれ、こいつがないと湯たんぽにお湯が入れられないからね。

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