2011年7月29日 (金)

スイーツ・ライン

  町田市の成瀬からつくし野・すずかけ台方面にかけては、おいしいおそば屋も多いのですが、実は洋菓子店もけっこうあって、ちょっとしたスイーツラインを形成していることをご存じでしょうか。オー・プティ・グルマン→道→キャラメリーゼ→ママンラトーナ……。そしてちょっと前に開店したのが今回ご紹介するコム・デセールです。
  コム・デセールは成瀬・つくし野スイーツラインの中では、かなり大人向けのお店だと思います。嫁さんの誕生日ケーキをこちらのチェリータルトでお願いしたのですが、素材の味を生かしたケーキで、おいしかった。シックなんだけど、じつはゴージャスって感じ。この店のケーキは味もすばらしいのですが、デザインがまたクールなのです。お店のおすすめ、スリムパウンドケーキには7種類もあって、まるで宝石を散りばめた特装版の本の背表紙を眺めているようです。カラフルでしかも名前の通り細長いデザインなので、友達の家に行くときなど、おみやげに二、三本セットで持っていくと色とりどりで喜ばれると思います。
  で、ぼくのオススメは地味なところでシューラスク。シュークリームの皮で作ったラスクがなんとも香ばしくてたまりません。本当はモンブランが一番好きなんだけどね。……というわけで今回は、スイーツのレベルが高い割りにはそれほど話題になっていない名店のテコ入れの日記でありました。おとなりのまじめなパン屋さんグランもよろしく。

2011年5月29日 (日)

日帰り勝沼ぶどう郷

  勝沼へ遊びに行きました。駅に着くなりタクシーに乗って勝沼醸造のワイナリーへ。甲州種のぶどうに焦点を絞って飲み比べました。おなじぶどう品種でも製法はもちろん、生産者や畑によってさえ味が大きく異なり、おもしろい。試飲は500円だけど、良質なワインを飲めるし、かなり酔っ払えるのでおすすめです。飲み過ぎるとテイスティングとしてはどうかと思いますが。
  ふらふらとした足取りで、予約してあったレストラン風へ。和牛ローストビーフのコースをお願いしたのだが、なんと、本日ローストビーフの注文はぼくらが初めてということで、あこがれの切り落とし部分をサービスでいただいた! 松本楽志の結婚式以来の快挙です。ここのローストビーフはふたつの部位が楽しめる上に、味が特別に濃厚なので100gでもかなり満足感があります。たいていの人は増量なしでも十分だと思います。
  しこたま食べて酔っぱらった足でまた勝沼醸造のワイナリーに戻りました。先ほど料金を払ったということで、何事もなかったかのように、今度はベリーA種のワインを飲み比べ。仕上げには高級なピッパもお代わりでいただいてしまってすみません。そんなわけで一升瓶を含むワインを6本ほど購入しました。たまたまごいっしょした常連さんには、ヤングコーンをいただきました。ありがとうございます。
  タクシーでぶどうの丘に移動して、温泉、天空の湯へ入湯。酔っぱらっての入浴は体に良くないので、よい子は真似しないでくださいね。

2011年2月 6日 (日)

パーソナルタイフェス

  きょうは職場の同僚の朝市さんのお家で開かれるタイ・フェスの日。でもその前に友人のお見舞いに北里病院に行った。北里病院は広くて見晴らしがいいなあ。次回は新刊の展望レストランにも行ってみたいものです。
  かなり送れて朝市さんのお家に行くと、みなさんお料理は一通り食べた後で、すでにまったりしてました。そんなわけで、シェフ健さんの手になる絶品のタイ料理(グリーンカレー、トムヤンクン鍋、カオマンガイ)を独り占め。うちから持って行ったパクチーも役に立って良かった。それにしてもこんなに食べまくって来週の検診が大丈夫なのか心配ですが、おいしいので僕にはなすすべがありません。そろそろ帰ろうかという段になって、キッチン周りで焼酎の緑茶割りをがぶがぶ立ち飲みしてしまいました。こんなに飲んで来週の検診が大丈夫なのか心配ですが、おいしいので僕にはなすすべがありません。
  駅からバスに乗って一瞬目をつぶっただけなのに、目を開くともう知らない土地でした。そこから1時間かけて歩いて帰りました。

2011年1月10日 (月)

南青山乳房to高円寺河童

  山下昇平さんが参加するグループ展を見に「PLSMIS南青山」まで行った。今回は衣装デザイナー加藤志穂さんとのコラボレーションなのだとか。その結果として、なんと壁に掛かったりんご状のおっぱいオブジェに衣装が! しかもおさげ髪までほどこされるという異常な事態に。個人的には赤ん坊のフットライトがいたいけで気に入りました。
  高円寺に移動してみじんこ洞で里芋コロッケ定食をつまみに一杯。みじんこさんとお話ししていると、次々とミニコミ誌が出て来る出て来る。それだけではなく、なにやら引き出しの奥の方から河童や鵺の剥製まで現われて……。いったいこの店はなんなんだ! しかしまあ、おいしい家庭料理と妖怪遺物とのギャップもまたおつなもんです。

2010年12月 4日 (土)

ぐつぐつえくぼ

  夜勤明けの後、嫁が借りてきた『荒川アンダー ザ ブリッジ』と『デトロイト・メタル・シティ』を読んでしまったので眠らずにそのまま新宿末広亭へ。正楽師匠の紙切りの途中から入場し、きょうはめずらしく二階席へ上がりました。
  お目当ての小ゑん師匠はトリ。演目は代表作の「ぐつぐつ」です。今まで何度も聞いている噺ですが、やっぱり笑えます。しかも前回聞いたときから、微妙にバージョンアップされているようです。「ぐつぐつ」のように、二十年以上進化を続けた噺と、古典落語をまったくアレンジなしに口演し続けた場合とでは、長い年月のあいだに、大きな差が出てくるのではないかと思いました。
  落語の後は歩いて一分のところにあるフレンチのお店「クレッソニエール」へ。エスカルゴのソースにパンを浸して食べるこの喜びよ。たなか、やまなかの腐女子ネタにはとてもついて行けないが、山中はかわいいので許す。たなかもえくぼなので許す!
  帰りはわずか二駅の電車も危うく乗り過ごしそうになるほどの眠たさよ。

2010年10月23日 (土)

絵と食事と酒と音楽

  グループ展「フリーランス見本市2010 in 東京」に立ち寄り、戸賀崎珠穂さんにごあいさつ。次々と作品を生み出す創作力に驚くが、それを上回りそうな作品の売れ行きで、2月の個展に作品が残っているのか心配です。新作はどんどん大胆になっていくなあ。
  高円寺のミニコミと家庭料理のお店「みじんこ洞」で里芋コロッケ定食、豆腐とナスの揚げだしをいただきつつ、生ビールを一杯。いや二杯。お料理もうまいがみじんこさんの笑顔がさいこーです。
  純情商店街の突き当たりにあるライブバー Moon Stomp で16tonsのライブを観た。といってもオリジナル・トンズのメンバー、ドラムの押田さんと井上さんにバグパイプのShigeさんを加えた変則メンバーなので、今回は「Super 16tons」なのだとか。ライブはドラムがドラムを持ってこないという珍しいアクシデントにより、急きょ借りてきたドラムを使うハプニング。着替える余裕もなかったのか、押田氏は塗料の着いた作業着のままでの演奏となりました。内装業なの?
  演奏は前回の下北のものにさらに16tonsの曲をプラスした内容でした。ハネカクシやガマやGEKKO(ヤモリ)が奏でる小さく異端で怪しく愛しい生き物たちの世界にたっぷりと浸ることが出来ました。tonsの曲ではうさぎとか兵器泥棒とかが前回やらなかった曲かな? バグパイプが入った構成はすばらしいけど、個人的には井上さんのアコーディオンも何曲か聴きたかったなあ。次回、ロフトのライブが楽しみです。

2010年7月18日 (日)

横浜うかい亭

  きょうはあこがれのうかい亭で家族ランチ。高級店だけあって、昼のランチコースとはいえなかなかのお値段です。でもスズキのマリネ、加茂茄子ローストのサマートリュフがけ、トマトスープ、牛ヒレのステーキ、デザートという内容の料理はけっこうボリュームもあり、しかも繊細で美しい。十分お値段に見合った内容だと思います。
  料理ももちろん満足したのですが、圧倒されたのはデザートをいただくために移動した二階のデザートラウンジ空間。50年代か60年代か分らないけど、重厚かつポップで、品がいいのに少々常識から逸脱したアンティークでかためた内装には、ただただ驚くばかり。巨大な木製のキノコ形ワインセラーや、ぶっとい傘の柄みたいなのが並んだ仕切りやら、尾長鳥の羽根みたいなのが垂れ下がるランプシェードとか、加賀から移築したオランダ屋敷の非日常を存分に堪能いたしました。

2010年5月29日 (土)

ブラホとあきつ

  ブラホのライブを見に下北沢へ。時間が少々早いので、ディアーナというイタリアン・バールのお店でちょっと一杯。チェーンのお店らしいけど、手作り感があって居心地の良いところでした。焼きニョッキという珍しい物を堪能。生ハムも絶妙の厚さでした。しかもメニューはどれも激安というすばらしいお店です。
  下北REGには初めて来たが、新しいライブハウスらしく、換気が良くて空気がすがすがしかった。ブラホは一発目だったにもかかわらず、いきなり会場を熱くして、すばらしいパフォーマンスでした。みねぎしのフライングVベースもかっちょよかったです。超短編の知り合いが誰もいなかったのはみねぎしブログの告知に「205/29/2010(Sun)」と間違った曜日が書かれていたせいではなかろうか。
  ブラホ以降のバンドもいくつか見たが、会場がとても盛り上がる女性ボーカルのバンドがあった。演奏はなかなか良かったが、音がなんだかCDラジカセみたいなレンジの狭い音で、目を閉じるとここがライブハウスであることを忘れてしまうような空気感のないサウンドでした。でも観客はノリノリ。ああいう音が若い人には聞きやすいのかなあ。
  みねぎし、あちゃこと下北の名店「あきつ」におもむくも、なんとあきつは閉店したとのこと。あまりのショックにしばし呆然としてしまいました。
  あきつは、店主のかるーいキャラとは裏腹に、本当に日本食の精妙なところを表現しているすばらしいお店でした。超短編マッチ箱のデザインのお礼に、おみかんさんをお連れしたこともあります。今でもおみやげにもらった笹鮓の何とも言えない味と香りが忘れられません……。さらばあきつ。
  そんなわけで、先ほど行ったばかりのディアーナに舞い戻ってなんだかんだ飲んだり食ったり。料理はどれも安いけど、ワインはけっこう普通のお値段だったので、ボトルを何本も頼んだりしたら三人で案外莫大な金額になってしまいましたとさ。

2010年4月18日 (日)

横浜中華街

  けんちゃんみかちゃんたちと横浜中華街の彩鳳へ。中華街にはあまりにもたくさんの店があって、いつもどこに行こうか迷ってしまうが、結局はこの店に行くことが多い。一発芸的な派手なメニューのあるお店は、それはそれで面白いと思うが、ここ彩鳳は何を食べてもすごくおいしい、安心のお店なのです。
  本日食べたのは……ザーサイ、大海老のマヨネーズ和え、牛バラ肉醤油煮、伊勢海老テールの唐辛子炒め、フカヒレ入りおこげ、中華風焼き豆腐、羽つき餃子、豆苗の炒め物(ママさんのサービス)、チャーシュー麺……。ビール&紹興酒も飲んだし、いやー、はらいっぱい!
  なのに地元に帰ってきて、サイゼリアでビザ食いながらワインかよ!

2010年4月10日 (土)

町田梅の花

  梅の花町田店でお食事。

 以下「梅の花膳」おしながき

 嶺岡豆腐
 お浸し
 湯葉煮
 茶碗蒸し
 お造り
 名物とうふしゅうまい
 おしのぎ
 湯豆腐
 生麩田楽
 湯葉揚げ
 湯葉グラタン
 湯葉吸い物
 飯物
 自家製八女漬物
 デザート

  町田店は青葉台店ほど敷居が高くない感じなので、使いやすいと思います。もちろんお料理もヘルシーでおいしかった。意外と湯葉グラタンがいける! じつはちょっと早いけど姉と合同のお誕生日のお祝いだったので、お店のかたが記念写真&湯飲みをくれました。ありがとうございます。
  お食事のあとは姉夫婦のお家にお邪魔してケーキをいただきました。なんと父親がハーモニカでハッピーバースデイの曲を演奏。もうよんじゅうろくちゃいなのだがすなおにうれしいです。

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